真田コウキ | |
【参加シナリオ】 | エリア A |
【あだ名】 | 「コウ」・「先生」 |
【性別】 | 男 |
【年齢】 | 33歳 |
【職業】 | 「技術者」 |
【血液型】 | O |
【一人称】 | 「ボク」(目上には「私」) |
【二人称】 | 「キミ」・「〜さん」 仲がよければ愛称 |
【声質】 | 「中性的」で少し低め |
【話し方】 | 基本軽めな敬語「〜です、〜ですかねぇ、〜でしょう」等 |
【性格】 | のんびり・穏やか・ヘタレ 心情はあまり表情に出さず、 どんなときもどこか余裕があるように見える。 世話焼きで自ら首を突っ込んで巻き込まれることも多々あるが、 笑って諦めるタイプ。 |
【得意技能】 | 薬学・応急手当・街の地理 |
【苦手技能】 | 運動全般 |
【ファイトステータス】 | 力:3 速さ:1 体力:1 機転:5 |
【髪の色】 | 黒 |
【瞳の色】 | こげ茶 |
【肌の色】 | 色白 |
【身長】 | 177cm |
【体重】 | 61kg |
【体格】 | 貧弱…というほどでもないが、 一言で言うと「ひょろなが」 |
【自由設定】 | 先の大神災で右足を負傷。 良く気にして見ないと分からない程度にだが 足を庇う様に引きずっており、運動全般が苦手。 元々動き回らない技術者だったので体力も無い。 足の不自由をカバーする為に、若干腕の力が強い位。 他の市民と同じく、足の痛みと精神的不安定の対策で使い始めたSPは 最早常備薬と化しているが、薬物知識があるため、中毒、とまでは行っていない。 仕事をする時間より、街をうろついて一般市民の悩み相談(井戸端会議含)や、 材料があれば薬の調合(場合によっては毒物や怪しい物も) なんかをしている時間のほうが長い。 |
【外見設定】 | 軽くウェーブのかかった、肩くらいまでの黒髪を一つまとめに結ってバンダナ。 どこか眠そうなこげ茶の眼…ど近眼。 Tシャツに白衣、柔らかいこげ茶のGパン、黒い靴。 いつも「下過ぎないか?」と言われる低い位置の細眼鏡。 全体的に気にしてないのか、気の抜けた笑顔も手伝ってヨレヨレな印象。 若作り。 普段はあまり見えないが、 金と銀の指輪をチェーンに通して首から下げている。 |
★【白の螺旋PCさんに50質】 | |
過去設定 |
「咎」 自分が愛したのは実の妹(口に出したことは無い) 妹が愛したのは、兄の同僚であり先輩である医者 医者が愛したのは妹…婚約までしていた…が、それ以上に兄を。
大神災のその時、職場の同じ空間にいた3人。 崩れ落ちる天井から逃がそうと、医者が外へ突き飛ばしたのは妹ではなく自分だった。 妹と医者の2人はそのまま目の前で死亡。 自分に残されたのは一生モノの右足の傷と、2人の婚約指輪。 |